ようやくセフィジェネ書けたよーーー！
前からずっと書きたかったんですけど匂わせられるシーンもなかったので急に出てきてすみません。

私の中ではセフィロスの対男初体験はジェネシスでして、だけど別に恋愛ってわけでもきっとないと思ってて、ホントはこのシーンを書く前にアンジェネ話を書いたあとにセフィジェネ＆アンジェネの話を書きたかったんですけど、それ書いてからにするとものっすごい時間かかっちゃうし、先に【　キセキ　】優先しました。
でもずっと１st３人の関係性については色々妄想してて、早く書きたくて仕方がないです。
元々アンジェネがあってからのセフィジェネ＋アンジェネで、かといって三角関係というわけでもなくて、ていうかアンジェネも別にラブラブというわけではなくて、とかいうことをこうやって説明しようとしてもうまくできないのは自覚してるので、もう本当に小説として書きたくてたまらないんですが、とりあえず今回ちょろっと書けただけでも自分としてはすごく嬉しいなって。

キセキシリーズ一作目の【　軌跡　】第06話を書いた時もちょっと入れ込もうか迷ったんですけど、この話はもっとシンプルに書こうと思ってたのでそこはあえてババっと流しちゃいました。
今回の22話でセフィロスが思い出したのもこのあたりのシーンです。
とかいうことを自分では書きたくて書いてるんですが、読んでくださってる方は随分前に書いたシーンだし、そんなのいちいち覚えてねーよってなるだろうなって思っていて、だけどもう自己満足でいいから入れ込んじゃえって感じで入れちゃいました。

っていう解説は本当はしないほうがいいっていうかしたくないんですけど、まあそれはこっ恥ずかしい上になんか自分に酔ってる感じでホントお前何様だよ自分様ですかハイハイキモイキモイって思うからなんですけど、なんかもう書いてて楽しいし７が好きすぎてヒャッホウ！ってなってるってことだけでも読んでくださる方になんとなく伝われば嬉しいなって思います。
あーもうこんなに楽しいならもっと早く書けばよかった。
だけど時間かけてる分自分的には技術的な面でほんのちょっとだけ成長した状態で書けてる気がするのでそれはそれでいいかなとかも思ったり。

とりあえず楽しいです。
セフィクラ好きです。７好きです。
もうしばらくお付き合い頂けると嬉しいです。